大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号
款2項1目1一般管理費264万2,000円の減は、給料等の減のほか、各事業において予算計上しておりました会計年度任用職員の経費を一元管理するため、会計年度任用職員人件費を増額するものであります。 なお、各事業において計上しておりました会計年度任用職員の報酬等をそれぞれ減額しております。
款2項1目1一般管理費264万2,000円の減は、給料等の減のほか、各事業において予算計上しておりました会計年度任用職員の経費を一元管理するため、会計年度任用職員人件費を増額するものであります。 なお、各事業において計上しておりました会計年度任用職員の報酬等をそれぞれ減額しております。
◆12番(大和幸久君) この職員の人件費、若干データ的に出していただいたんですが、令和3年1年分だけでまちづくり交流課職員の人件費が5,213万円余、他部署の職員人件費、正職員だけですけれども、延べ1,797人分で1,886万1,000円余、会計年度任用職員延べ272人分、183万円余と、エリア担当の職員の超過勤務手当が449万1,000円、合わせて7,732万1,000円余は、民間団体である芸術祭実行委員会
款2項1目1一般管理費3億1,374万9,000円の増のうち主なものは、各事業において予算計上しておりました会計年度任用職員の経費を一元管理するため、会計年度任用職員人件費として計上しております。そのため、各事業において計上しておりました会計年度任用職員の報酬等をそれぞれ減額しております。 18ページを御覧ください。
令和4年度予算案では、事業基金、施設基金双方からの繰入れも見込みなく、職員人件費や事務費の一部に当たる約1,500万円の一般会計繰入金だけで、約2億3,700万円の予算が組み立てられています。職員の皆さんの献身的な頑張りにより、要介護者とその御家族の皆さんには心身ともに大きな安心感を与えてくれていると思います。
款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費は、中途退職者に対する退職手当の計上と、既存の新型コロナワクチン接種事業予算へ市民交流センター職員人件費の組替えによる減額。 目4企画費は、企業版ふるさと納税を財源とした事業予算に不執行の部分があったため、当該事業予算を企業版ふるさと納税基金へ基金積立として戻すものでございます。 ページ25-14をお願いします。
結果といたしまして、長野市や松本市の文化施設と比較しまして料金設定が低額であることや、施設の使いやすさから、開館以降交流文化芸術センターにつきましては、全国の公共ホールの稼働率の平均値、統計上平成26年の数値でありますが、55.1%、これを大きく上回る70%を超える稼働率で推移をしてきておりますが、その一方で労務管理や施設の安全管理上の問題が懸念され、施設運営に係る職員人件費、また光熱水費等の経費を
まず、各款に計上の職員人件費につきましては、職員の異動に伴う給与費の調整など、総額2,192万7,000円の増額であります。 職員人件費以外の主な項目について申し上げます。 まず総務費では、ふるさと千曲市応援寄附金の増加に伴う返礼品等の経費及び魅力あるまちづくり基金への積立金など、総額8,905万4,000円の増額であります。
項1一般管理費は、職員人件費のほか、水道検針業務委託料などが主なものでございます。項2施設管理費は、水道施設の電気料や修繕費、次のページになりますが、水質検査業務などの委託料が主なものとなっております。 項2建設改良費は、5,430万8,000円、前年度比6.2%の減で、機械・電気設備更新工事が主なものでございます。 款3公債費は、前年度比0.1%増の6,177万7,000円でございます。
職員人件費相当分を委託料として事業者に支払います。市は委託者として事業者と一緒に幼児教育・保育の環境を整えてまいります。契約に当たりましては、審査委員会により選考し、契約いたしますが、安定した運営が見られれば指定管理制度に移行することもあります。現在のところ移管は考えておりません。 ○副議長(小松芳樹) 井出議員。
目2予防費でございますが、ワクチンの供給体制が不透明な中、接種対象者の8割に当たる10万8,400人分の経費を見込み計上いたしたものでございまして、右側説明欄では職員人件費と新型コロナウイルスワクチン接種事業費の2本立てとなっております。内容は2つございまして、ワクチンの接種体制を確保するための事業と、ワクチンの接種本体の事業の2つでございます。
続いて、議案第17号 令和2年度千曲市一般会計補正予算(第10号)の議定について、本委員会に付託となりました歳入補正全般、繰越明許費補正、地方債補正、歳出補正中、第2款総務費(1項8目を除く)、第10款教育費、第11款災害復旧費3項、第12款公債費について、繰越明許費補正では、教育費の管理運営事業費について、歳出補正では、総務費の職員人件費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案どおり可決すべきものと
款10教育費でございますが、目2事務局費の職員人件費は、特別支援教育支援員と心の教室相談員の充実をお願いするものでございます。 歳出につきましては以上でございます。 続いて、歳入について申し上げますので、お戻りいただきまして、10、11ページをお願いいたします。款15国庫支出金及び款16県支出金は、歳出のルールに基づき、計上いたしたものでございます。
まず、1項総務管理費のうち、1目一般管理費は特別職及び一般職に係る職員人件費、一般管理事務費などで、48ページの2目文書費から50ページの3目秘書広報費、52ページの4目危機管理費は、それぞれ経常的経費であります。
1款1項1目一般管理費は、職員人件費や広域連合負担金の確定に伴う補正。 おめくりいただきまして、154ページの2款1項1目一般被保険者療養給付費から、一番下の3項2目の出産育児一時金まで、いずれも実績に基づく減額でございます。 2枚おめくりいただきまして、158ページの7款1項1目国民健康保険基金積立金は、決算見込みに基づき基金を積み増すため増額するものでございます。
説明欄最初の二重丸、職員人件費は、給与改定に伴う期末手当の減に伴う調整でございまして、以降、各費目において同様の調整をさせていただいております。 次の二重丸、市庁舎改修・改築事業費の公有財産購入費は、今後整備いたします本庁舎周辺の駐車場用地等を購入する経費をお願いするものでございます。
歳出でございますが、本補正予算では各費目にわたりまして人事異動等に伴います職員人件費の調整を行っておりますが、個別の説明につきましては省略させていただきます。
本案については、歳入歳出それぞれ1億406万6,000円を増額し、予算の総額をそれぞれ151億601万7,000円とするもので、歳入歳出の主な内容は、職員人件費及び保険給付費の年間支出見込みによる調整、令和元年度の保険給付費等交付金の精算確定に伴う償還金であるとの説明を受け、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
まず、各款に計上の職員人件費につきましては、職員の異動に伴う給与費の調整など、総額368万5,000円の減額でございます。 総務費では、ふるさと千曲市応援寄附金の増加に伴う返礼品等の経費及び魅力あるまちづくり基金への積立金のほか、新型コロナウイルス感染拡大の影響により事業活動に大きな影響を受けている公共交通運行事業者に対する補助金・支援金など、総額3,163万1,000円の増額でございます。
今回の補正では、制度改正に伴います会計年度任用職員の報酬及び人事異動等に伴う職員人件費の補正について、所要額をそれぞれの科目に計上しております。 款2総務費1億3,409万4,000円の減のうち、主なものは、18ページ下段になりますが、項1目13文化振興費の芸術文化振興事業における実行委員会への負担金1億120万円の減でございます。 ページが飛びますが、24ページ下段をお願いします。